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研究報告書|研究成果

大量破壊兵器不拡散問題に関する調査研究

大量破壊兵器の拡散問題は、冷戦後、国際社会の最重要課題の一つにあげられ、不拡散体制の強化など、拡散防止のための様々な取り組みがなされてきましたが、依然として解決していない問題が少なくありません。9.11テロは、大量破壊兵器不拡散問題に対する国際社会の注目を、改めて高める契機となりました。のみならず、大量破壊兵器不拡散をめぐる諸問題は、米国ブッシュ政権の政策、2003年のイラク戦争、北朝鮮の核兵器開発などとも相俟って、大きく変動しています。本研究では、とくに9.11テロ後の動向を中心に、大量破壊兵器拡散をめぐる世界的、地域的な諸問題について、理論的および政策的な両側面から包括的に考察するとともに、それら諸問題に関して、日本や国際社会がいかに対応していくべきかなどにつき、問題提起や政策提言を行うことを目的としています。

大量破壊兵器不拡散問題に関する調査研究(一括ファイル) (832KB)
表紙 (10KB)
はしがき (17KB)
第1章 大量破壊兵器拡散をめぐる国際政治 (納家 政嗣) (82KB)
第2章 大量破壊兵器拡散問題に対する米国の政策・動向 (石川 卓) (80KB)
第3章 核不拡散体制の課題 (小川 伸一) (81KB)
第4章 生物・化学兵器の拡散と対応 (戸ア 洋史) (92KB)
第5章 不拡散戦略の新展開-PSIとCSIを中心にして (山本 武彦) (89KB)
第6章 北朝鮮の大量破壊兵器・ミサイル問題 (道下 徳成) (161KB)
第7章 南アジアと核拡散の現状 (吉田 修) (102KB)
第8章 中東における大量破壊兵器不拡散問題 (堀部 純子) (69KB)
第9章 旧ソ連地域における大量破壊兵器拡散の脅威 (秋山 信将) (65KB)
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